韓国SBSで、2009年10月7日から11月26日までに放送された大ヒット韓国ドラマ、イケメンですねぇ。日本では、BSジャパンで2010年7月9日から10月22日まで放送された。地上波では、フジテレビ韓流α夏祭りとして2010年7月20日から8月10日まで放送された。その後は、動画サイトなどでも配信されている。主演女優は、パクさん。パクさん恋の相手役として、チャンさんが演じている。その他の出演者は、ジョンさん、イさんなどのミュージシャンも俳優として出演している。この韓国ドラマイケメンですねでは、双子の男女、コさん(兄)とコさんの2役をパクさん演じている。ミュージシャンの兄、コさんの代わりに、修道女の妹、コさんがアイドルグループ「A.N.JELL」に加わる、というストーリー。A.N.JELLは元々男性3人から構成されるグループ。コさんは女性であることを隠し、コさんのふりをしてその3人に加わり、活動を始める。音楽活動や合宿所での共同生活をする内に、メンバーのファンさん(チャン・グンソク)に恋をする。しかし、このドラマの見どころは、コさんとファンさんの恋模様よりも、A.N.JELLメンバー、カン・シヌ(ジョン・ヨンファ)がコさんに寄せる思いである。やさしくコさんを見守り、陰で支えているが、何度も思いが空回りする様は何とも切ない。ファンさんよりも、カン・シヌと結ばれて欲しい、と思うのは私だけだろうか。もう一人のA.N.JELLメンバー、ジェルミの存在も、この作品を奥行のあるものにして、女性なら誰でも「楽しい」と思えるドラマに仕上がっている。「韓国ドラマは面白い」と言える材料のひとつがこの作品だと思う。
韓国ドラマは、数年前に日本でも中年層の女性などを中心に大ヒットし、マスメディアなどでもよく取り上げられたりして、出演していた俳優も一躍有名人になりました。韓国ドラマは、台湾製や香港製のドラマと比較して、昔から暗いテーマが多いのが特徴で、モンゴルでも韓国製のドラマは爆発的な人気がありますが本質的にはあまり変わっていないようです。韓国ドラマというとメロドラマが多いようなイメージがあるかもしれませんが、最近では新しいテーマのドラマも放送され、高い視聴率を記録しているものもあります。韓国で芸能活動をしている日本人女優いわく、韓国ドラマは視聴者の意見を特に大切にして作る傾向にあるようです。
韓国ドラマというとやはりヨン様でおなじみペの冬の何とやらが元祖と思う人がほとんどであると思う。冬の何とやらが日本でヒットしてから日本の民放でも国営放送でも韓国ドラマの新旧様々なものが放映されるようになった。昔の韓国ドラマは比較的テーマの暗いものが多い。学齢、収入、家柄、社会的弱者といった部分に脚色して這い上がってゆく的な内容のものが多い様に思う。
ここ数年韓国ドラマは一気に日本人の間で定着していったように思います。やっぱり代表格は10年ほど前にはやった、初恋の人に成長してから再び出会う、ドラマでしょうか。あのドラマが日本で放映されていた当時まったく興味もなかったので、韓国へ遊びに行った時にお土産に頼まれた主人公のポストカードを探してもみつける事ができませんでした。今はもう大多数の人がご存じな彼だと思いますが、当時は本当にわからずメガネをかけてれば彼だと思い込んでました。
ちょっと前まで「どうしてそんなに韓国ドラマに夢中になるのか、本当に気が知れない。」と母や姉や職場の諸先輩方を理解できずにいました。が。とあるドラマをたまたま出先で、チャンネルを変えられない状況で見たことから、韓国ドラマに対する印象が大きく変わりました。ハマる理由がそこかしこに散りばめられていたんですね。毛嫌いしてすぐにチャンネルを変えちゃうから、そこに全く気がついていませんでした。ああもったいない…。
私は時代劇が好きです。世界史、歴史が好きなので、やはり現代ものよりも時代ものに惹かれます。ですから「韓国ドラマ」もやっぱり時代劇が好きです。大ブレイクした『冬の○○』などの恋愛ドラマは一切観ていませんが、N○Kで放送されていた韓国時代劇は大好きで毎週見ていました。自分の知らなかったその国の歴史や人物、宮廷の様子や作法、服装、髪型、装飾品など、一つ一つに興味があります。日本の時代劇のように権力者が市井へ出て町民と交わり、悪を成敗する「勧善懲悪」がテーマではなく、韓国ドラマの場合は舞台が「王宮」や「後宮」であり、「陰謀」や「裏切り」・「策略」があたかも蜘蛛の糸のように張り巡らされています。その中で主人公が健気に耐え、不遇の人生を切り開くために努力する。